海老名&岩手八幡平!つながるWAN:大治朋子さんのおたよりから(3)

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今年は何処も猛暑でした。
8月2日、70年前の大空襲の富山市、私の生まれた地へ、70年ぶりに訪れました。その後、私は養父の17回忌法要に金沢へ行きましたが、いずれも35度以上の日々で、往生いたしました。
若い娘や孫達は、猛暑の中をお寺が集中している寺町にある忍者寺や 兼六公園、石川門をはじめ復元が進んでいる金沢城。加賀の金箔・水あめの俵屋、九谷焼のお店などを精力的に見て回っていました。
忍者寺は就学前児NG。健康保険手帳を見せて確認という厳重ぶりだそうです。 6才の孫娘は今『忍び』に興味があるらしく残念がっており、「来年は行く!」と決意表明していました。
私が高校生の頃、学校の近くだったので友人と3人でお小遣いから百円の「お布施」を包みお寺を訪ね、ご住職さん直々の案内をしていただきました。その頃は「忍者寺」とは言っておらず貧乏なお寺(失礼!)でした。
今は予約なしでは見学できず、それを知らない外国の旅人は、ガッカリして帰っていく…。大学生の孫娘は英語で、私の長女はフランス語で国際交流をしたと。そのフランス人夫婦が、長女夫婦のフランス菓子東京の八雲店を訪ねてきて、深い交流になったらしい。

その長女は幼稚園の頃から「夢は、ケーキ屋さん!」
高校の進路親面談で担任の先生が:「お母さん、お宅のお子さんは高校になってもケーキ屋さんと云うのは幼稚じゃないですか?普通幼稚園で卒業ですよ!」。私:「ほかの生徒さんはどんな職業を?」と聞くと弁護士か医者という。私:「先生、クラスの半分が医者や弁護士になれるわけないじゃないですか。その方がよほど幼稚じゃないですか?」と反論。栄養士の資格を取りケーキ修行をし、
フランス菓子にはフランス語が必要とフランスに語学留学する為の卒業証明書を貰いに行った時、その先生は、「あなたが一番しっかりしていたわ。お母さんに失礼なこと言ってしまって…」と。そんなことを思い出しました。
■先日ノルウェーの平和学者ヨハン・ガルトゥング氏の講演を聴きました。ヨハン・ガルトゥング氏は「戦争のない状態を消極的平和」としたのに対して1969年の論文で「貧困や差別といった構造的な暴力のない状態を積極的平和主義」と定義。現政権の「軍拡・武器使用」とは相いれないものなのです。■

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