わいわいWAN!#4報告 キックオフイベント

わいわいWAN!メンバーの赤沢千鶴さんからの報告です。

★★★

わいわいWAN!キックオフイベントでは、
上野千鶴子さんの講演「教えてちづこさん!わたしたちのこの不安、どうしたらいいの?」続き、ワールドカフェを開催しました。
約70人の参加者が9グループに分かれてスタート!

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まずは、自己紹介。
その後、テーマに沿って、わいわい!

第一ラウンドのテーマ→ 「オッサン社会のモヤモヤは?」
第二ラウンドのテーマ→ 「今よ~いまいま★このタイミング!」

お互いの発言を大切にしながら、時間を分かち合う。
「怒」をキーワードに問題が浮かあがって、解決のための戦略会議へ。
話しながら心に浮かんだ文字や言葉をテーブル上の模造紙に自由に書きとめる。

一人ひとりの発言や心に浮かんだことがどんどん書き込まれていきました。
さてさて、グループではどんなことが起きていたのでしょう。ちょっとのぞいてみました!

・束になって行くこと!

・AV女優のサイン会に行った男子学生がいた。素直に怒りを出そう!

・怒りポイントは「家事分担」人は誰でも自立すべき。女の人だけに負担がかからなくなるはず。
収入大事、対等になっていく。家庭環境、常識にとらわれないような環境が必要。

・女が女の足を引っ張る、イス取りゲーム。輝く女性が良い。中国では自分のために写真を撮る。
民生委員は女性が多数なのに会長は男性。改革が必要。

・国立競技場の問題、メディアに騙されるな!!とんでもないオヤジ社会。
自分達が主体だということを忘れないように!!舐められないために忘れないようにしよう!

・雇用の問題、正規・非正規、同一賃金保障されるべき。教育制度が悪い。政治で決められている。個人が平等意識を持つこと。今の教育は、都合の悪いことは子どもたちに教えない。子ども教育をちゃんとしましょう!

・グループ内に議員がいたので現状を話していた。志ある人が選挙で取れない、若い男子は保守的。終始怒っていた。結論は出ない。

・一ラウンドで出た怒りに対して、怒りを飲み込んでしまう自分がいる。言えないことを口に出してみることで自分が怒っていることを認識。かわいい男性が輝くなんて気持ち悪い。参加している男性には尊重できるお母様がいらした。

その後、参加者から一言!
→ 経済力は実力の一部を占めると自分の人生を振り返って考えている。同一労働同一賃金、同一社会保障を実現したい。

そして、上野さんより応答コメント!
→表現しない感情は相手に伝わらない。怒りとは女性にもっとも禁止された感情である。
「かわいいね」とは侮られているということ。

怒りは表現しましょう!
怒りを持続しましょう!
怒りを表現する、技を磨きましょう!

★★★

わいわいWAN

 

 

 

わいわいWAN!#3報告 キックオフイベント

わいわいWANチーから、梅田知奈、板津由華です。

わいわいWAN!キックオフイベントにご参加された皆さんから、
『最近怒ることを忘れていたけど、怒らなきゃいけないなと強く感じました』
『自分の中の怒りを、表に出すことができました』
『今まで世の中おかしいと思っていても、社会の仕組みまで考えたことがなかったので、大変勉強になりました』
など、さまざまなお言葉を頂きました!

特に若い世代は、怒りは感じるけど、なぜ社会がこうなっているのか、歴史や社会の仕組みを知ることでよく分かったという声が多かったです。

世代を超えた貴重な交流の場を、皆さん楽しんでくれていたようです。
また、千鶴子さんのキレッキレのトークが、大好評でした!千鶴子さんのトーク後、なんだか日頃の自分の行いを反省したという方も多くいらっしゃいました。(笑)
また、渋谷さんにはホントにたくさん助けて頂きました。ありがとうございます。
わいわいWANでは今後、既にデモや様々な活動をされて怒り方を知っている方はもちろん、怒り方を知らない多くの方に怒りを吐き出してもらえる場を提供できるといいなと思います。
なにも考えてこなかったけど、なんかまずい気がすると、気づき始めてる皆さんの意識の底上げをし、モヤモヤを抱えた多くの方を刺激しながら、より多くの怒れる女子を増やしていきたいです!

ゆるーく長く、でも強いネットワークでつながれる仲間たちを増やしていきたいです。
ますます楽しみになってきました!

わいわいWANという素敵な場を私たちにくださった、千鶴子さんや渋谷さん、WANの皆さまに感謝です。

今後も色んなことをやっていきながら、全国にひろげていきたいと思います!
YY-WAN  梅田知奈・板津由華

わいわいWAN:案内

わいわいWAN

わいわいWAN!#2報告 キックオフイベント

わいわいWAN!メンバー、森智香子さんから、キックオフイベントの報告です。

★★★

7月18日(土)!若い世代に向けたフェミニズムの講演イベントのスタッフをしてきました。

著名な社会学者であり、東大名誉教授でもいらっしゃる上野千鶴子さんをお招きしての会は、新聞取材まで来ていただく大盛況。

ちゃんと人が集まってくれるかな? とドキドキしながら告知とPRに取り組んで来ましたが、蓋を開けてみれば椅子が足りないくらいの事態に。御断りせざるを得ない方もいらして、申し訳ないやらありがたいやらの大賑わい&大成功でした。声かけに奔走してくださった仲間たちの、そして賛同してくださった皆様のおかげです。

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上野さん(先生と呼びたいところをグッと堪えて…)の講演はいつお伺いしてもエネルギーとユーモアに溢れていて、本当に素敵。

その中でも私が心に残ったのは、「次世代の教育が大事、という意見には絶望を感じる。なぜなら、今の夫や社会といった【現在】を変えられない、という諦めから生まれる意見だから。」(私の解釈なので、発言の意図が違っていたらゴメンなさい)というお言葉。

「教育が大切」「次世代の子供たちの育成が大事」という言葉に逃げる前に、今の自分はじゅうぶん努力したのか?と、自らを問い直す大きなきっかけになりました。

まっさらな子供たちの未来に、期待することも責任を転嫁することもよくありがちですし、そっちの方が楽なんです。

理想論を子どもに講釈したりするだけなら、たぶん、誰にでも簡単にできる。でも、教育云々を論ずる前に、まずは、今を変える努力はしたのか。

私自身を変える努力はしたのか。

配偶者に、職場に、社会に働きかけをしたのか。

子どもたちを教育し、子どもたちに社会の変革を望むより前に、まず自分が学び、働きかけ、現在を少しでも変えていき、より良い社会をバトンタッチしなくちゃいけないんじゃない?

そんな気持ちになりました。

上野さんはとってもお優しい方なので、「教育が大事」と言う方々の現在に対する絶望感にそっと寄り添ってくださっていたのですが、私はそんな上野さんのお姿を見て、子どもに理想を押し付けるのではなく、自分が理想を体現して子どもに未来をバトンタッチしなくてはいけないなと自省したのでした。

そしてもう一つ、心に残ったお言葉。

「子どもは親に言われたように育つのか、それとも親の姿を見て育つのか。答えは後者。夫婦が対等である姿を見て育った子どもは、そのような大人になる」(こちらも、私がそのように解釈しただけで実際のお言葉や趣旨とは違っているかもしれません、ゴメンなさい)

「母親をリスペクトして育った男の子が、女性をリスペクトできる男性に育った例」の紹介も印象的でした。
配偶者(夫)を尊敬するばかりではなく、相手から尊敬される女性であること。

尊敬に値する母として、ひとりの人間として、自立心と尊厳を持って生きること。

そんな自らの生きかたを子どもに見せること。
言葉でも本でも理想論でもない。自らの生きかたこそが、子どもの見本。

子どもに何かを押し付ける前に、自分がどう生きるかが大切。

だって、子どもは親の言葉ではなく親の姿を見て育つんだもの。
そうした自分の生き方に対する主体的な心構えこそが、子育てに大切なことなのだと、改めて噛みしめました。
私の生きかたはたぶん不器用で、色んなことがうまく割り切れないし、仕事も育児も家事も全力で向き合いすぎて時に疲弊し、行き詰まり、悩んだりもします。

抱えきれないほどのものを自ら抱え込んだり、守ろうとしたり、助けようとしたり、また、優しく良い人間であろうとしたりします。

もっとドライになれたら楽なのに、手を抜けばいいのに、誰かを憎んだり傷つけたり、反撃したりできれば楽なんだろうにと思うこともあります。でもね、そんな泥臭く、悩みに満ち、いつも前進に向かって苦しんでいる、そんな私が私なんです。
娘たちには良いお手本にはなれない不完全な母親だけど、

幾つになっても理想論を理想として掲げられる素直な心を持つこと、

社会の目や「常識」という偏見を恐れずに、正しい選択や行動をしていけること、

まっすぐで優しくあろうとすること、

そんな私の生き方を通して、子どもたちの「自分はどう生きるか」という問いに対しての答えを導くヒントにしてもらえたらありがたいなと思います。

反面教師としての使いかたでも、もちろんオッケーなんですけどね(笑)

クールに器用に生きることもまた、社会を生きていく上で大事なことです。私にはなかなかできませんが…(笑)
そんな、社会のこと、女性としての生きかた、子育てのこと、教育のこと、色々なことを学んだ素晴らしいひとときでした。

参加者の皆様もきっと、たくさんの気づきを得て下さったものと信じています。
さて、イベントの後は打ち上げ&上野さんのサプライズ・バースデーパーティー!私、司会をさせていただきました♪

わいわいWAN

 

 

わいわいWAN!#1報告 キックオフイベント

わいわいWAN!キックオフイベントに参加された、名畑恵さんからの報告です。

★★★

上野千鶴子先生のお話とワールドカフェ。WANの若手チームキックオフの会に参加してきました。会場超満員。上野先生ナマトーク初体験でした。散弾銃を浴びながら笑い死にするような体験でした。生き返らないと。

生きやすい社会を自分たちで一歩一歩獲得していくために、怒りとアクションをテーマにワールドカフェ。先生がまとめました。主権者としての私たちは社会を変える責任がある。リスペクトできるような生き方していますか。責任ある怒りの表現の技を磨きましょう、と締めくくりました。怒りの表現6段活用ぐらいを紹介してみえました。自分で見極めて先人の知恵をお借りして使うのよって。

1)正面突破(自爆の危険性あり)
2)理論武装
3)回り込み
4)連合
5)笑い
6)おちょくり殺法
(恨みを買うリスクをとった上で)
→上野先生らしい^^
全体に渋谷典子さんの心のこもった事の進行、素敵な会で学ばせていただき感謝です!

201507181

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折角だからメモも・・・
○責任ある市民として
戦争、原発、女性差別、自覚して怒って表現しなさい。自覚の足りなさについては小熊英二先生の言葉を引用されながら、「官邸を取り囲み、全国で声を挙げたデモ、おかげで再稼動がとまったまま2夏越えたでしょ、市民の怒りの力だと。このすごいことを成した、自分たちで自覚して評価すべきです。怒りを表現して、再稼動できない状態をどうにか伸ばしていく。え、原発なくたって問題ないじゃない。つながって、声をあげる」戦争は女性たちは巻き込まれたといっていい、責任はない。もしくは「チアリーダーをやっていた(若桑みどり先生)」今は責任がある。主権者なんだから。主権者とはそれだけの責任があるということ。変えられなかったことは若者に謝らなくてはいけません。知らないふりはできません。ごめんなさい、と、先生は誤っていました。
「権利の上に眠るな(市川房枝)」

○女性差別について
雇用機会均等法について昨日NHKの戦後史証言の再放送を観たばかりだった。。たまには女扱いしてよ、と言っている私はまだ恵まれた方。(差別以前に結婚出産となると団体に体力が無いことが問題・・・それ以前に結婚問題が浮上しない事が問題><・・・)
非正規雇用女性7割。
昔女に許された感情はねたみ・そねみ・恨みだった。でも今は怒れる。怒りは対等な相手に対する感情。怒らなくては!

モラハラ、パワハラ、セクハラ、マタハラ、世の中まだまだ女性が虐げられた状況がありますよ。戦後70年、女の戦いの歴史。

紹介図書
小熊英二『原発を止める人々』

★★★

わいわいWAN

画像添付

我が家では玄関先の窓に貼り付けて、よからぬ者たちからの厄除けとしても利用しています。
護憲グッズやショップを作って、護憲基金を作ることも考えていけるとよいですね。

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7,18の写真です

13時きっかり。@池袋サンシャイン通り。
はずかしさもなんのその、車椅子に乗らせてもらって高い位置から、アピール。
それぞれのやり方、想いはいろいろ。
YESかNO、どちらとも言えないという人、何もしない人は、結局YESである。
だから私は意志表示することに決めている。
豊島区在住 TH
P1080167
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こちらも札幌です。よろしく!

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札幌にて。テレビ塔を背景に。

うえの代理投稿でした。

転送されたメッセージ:

> WANに繋げることが出来ません。

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アベ政治を許さない 札幌市大通3丁目

降り続く雨は、この時だけ止んでくれた。

見ず知らずの御夫婦と通行人が同時撮影。
11053592_940045746061309_6837218881123385623_n (800x600)
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メッセージ

つながるWANご担当者さま

7月18日一斉行動の写真@京都を送ります。
写真は京都祇園、八坂界隈を車で周っているところです。
中塚圭子
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